人は永遠に生きている神霊ですー輪廻転生ー

■「人は永遠に生きている神霊ですー輪廻転生ー」徳尾裕久 2013・1・26



■「来世は米国の大統領になりたい」と言う日本人が私の友達にいます。輪廻転生を
信じています。彼は霊は永遠であり、メビウスの環であり、つながるロープのような
ものが人の魂の本当の形であると言います。過去・現在・未来に同時存在し、永遠に
つながる聖霊のかたちを知り、永遠に努力し学問を学び活かしていきたいと言います。
このように来世を意識し100歳以上も生き学び努力する人は永遠に幸福になります。

「人は永遠に生きている神霊ですー永遠に人は輪廻転生していますー」

我々もこれを知り学び、長寿で元気で健康で賢く強くやさしく生きることは大切です。
自殺や他殺や戦争や人殺しや暴力で自分の神霊を汚い邪霊にしない生き方は大切です。


■日中韓連携は国益にそいます。今は領土問題でもめていますが、解決できない問題
ではない。領土問題は武力でしか解決できないと言う人がいます。それは20世紀の
考え方です。今こそ、ゆるやかに忍耐強く話し合いで、領土問題を解決すべき時です。


■平和を愛する日本国民の1億2千万人の本当の思いを書くべき時です。領土問題で
敵対意識をつくり・仮想敵をつくり・存在を否定して互いに殺人をしたりすることは
人類史の犯罪です。21世紀では平和友好意識で対話し矛盾問題を話し合い続けるこ
とは大切です。2万年以上の相互の中国・韓国・日本の交流文化を尊敬し、世界に貢
献する文化を相互に創造することで世界は平和繁栄します!存在否定より21世紀の
新しいスポーツ・文化・科学・技術・教育・外交の関係創造はアジアを繁栄させます!


■魂のかたちとは永遠のメビウスの環のかたちです。魂は点ではない。全宇宙を貫く
大きなロープです。この心霊が機能するということは、時間もなく空間もなく永遠に
進化していくということです。すなわち時空に関係なく心を無限に進化させ、開発し
て創造していく者だけが天に永遠に愛されるということです。すなわち健康で元気で
活力に満ち満ちて長寿になることです。永遠に天とともに天の道にそいて創造してい
くことが輪廻転生していく永遠の霊になります。時間は存在しないのです。世界の時
計にあわさないで、自分の心の時計にあわすこと。発明も創造も世界を元気にします。


■「永遠に進化する全人類の魂と心」を知り、時間も空間も関係なく天とともに無限
に創造する主体こそ21世紀の世界や宇宙をリードする指導者のかたちです。戦争や
殺人や暴行という破壊ではなく神は創造そのものの力ですから、自殺や病気や惰眠と
いうなまけものを許さないのです。永遠に創造する主体になることは21世紀の日本
の姿になります。人間の本質とは永遠に銀河系を創る力です。英会話ができない。海
外に行けない。給料は上がらない。という多くの否定の言葉を天はきらいます!永遠
に無限に続く偉大な霊の人生が全人類70億人に与えられているのです。多くの子供
を生み育て世界の人口を増やし、地球の太陽系から新銀河系を創造し人類の大移動が
始まる日は、必ず来ます。30年も英語を学べば、日本人は英会話もうまくなります!
できない理由を、多く言うより、もう寿命がないと言うより、「永遠の霊の偉大なる
人生」を与えられている人間の本質を知り、永遠に努力し、今も霊をみがくべきです。


■2013年の中国に必要な政策は3点あります!■今から100年以内に①農地解
放(全国民に平等に土地の私的所有権を与えること!民主主義国家を創る基盤です!
テロも少なくなります!)■②一日決算会計制度の義務化(超大型企業に義務付けて
発明力の高い世界企業にすること!)■③終身ランニング利益産業の育成(生保・
損保・リース・レンタル・信託・土地信託の民間企業を育成して国の安定成長産業基
盤を強化する政策が必要!)中国の救世主に期待します!世界一のGNP国家に必ずなり
ますから!■中国・韓国・日本の東アジア文化フォーラムやアジアフェスイバルを開
催し、世界の知性や叡智や哲学者や市民の意見を深く聴き永遠に友好外交を創ること!



■「輪廻転生ー宇宙は膨張するから万物は回転するー」(徳尾裕久)


第一章■「 人は天の大器ー永遠の命が与えられている奇跡ー 」
第二章■「 エジプトのピラミッドとマホメットと輪廻転生  」
第三章■「 神の本質 ー無のエネルギー変換と宇宙の進化ー 」
第四章■「 宇宙史137億年の人類の知の統合力を活かせ  」



第一章■「人は天の大器ー永遠の命が与えられている奇跡ー」


●人の霊は永遠。生命は有限です。・・・人は天の大器そのものです。
 人の霊は宇宙ができる137億年前からあり永遠に続くものです。
 生命は有限です。何回も生まれ変わり人の霊性は進化し円熟していくようです。
 日常のささいな問題にとらわれないで・・・大きく天の視点から考えることです。


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■下記の思想家・哲学者達が、「輪廻転生」の思想についても多くを書いています。


■ゲーテ
■カール・ユング
■トルストイ
■アルバート・シュバイツアー
■ウォルト・ホイットマン
■ウィリアム・ワーズワース
■ラルフ・ワルド・エマーソン
■ケン・ウィルバー
■イアン・スティーブンソン教授
■アメリカの心理学者ジナ・サーミナラ氏


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輪廻転生

輪廻は普遍の法則。

あらゆる生命は輪廻する。

惑星もこの宇宙さえも輪廻する。

正しい宗教には、輪廻の教義がある。

輪廻は、あらゆる問題に解決をあたえる。

神の不在を嘆くか、
この神の偉大なる仕組を見抜けるか。

生の秘密は輪廻にある。


輪廻転生

わたしたちの本質は、霊としての存在です。

そして、肉体の死をもって人生が終わるわけでは無いのはもちろん、

人生修行の為何度も地上(他惑星も)に生まれては「神仏」へと近づいているのです。

輪廻転生は、人類に希望を与える最も大切な思想です。

個性は、自らの課題でもあって、

今を如何に生きるか、ということが来世をも決定することになるのです。

まさに、自己責任の原則が厳密に適用されています。

どんな境涯でも学びの場だし、

なにより自分自身で選んで生まれてきているのですから。

人にはそれぞれ、魂の歩んできた道のりがあります。

それは、正当に評価されねばなりません。

神の仕組みは、どこまでも公平です。

失敗しても、何度でもやり直しが出来る。

永遠のいのちが与えられている、ということがどれほどの奇跡でしょうか?

神仏は、悪も失敗も退歩も許容し、

限りない慈愛でもって、一人ひとりに機会を与えておられるのです。


■ゲーテ

人の魂は水に例えることができる。それは天から降り、天に戻って行く。
そしてまた地上に戻る。こうして永遠に行き来しているのである。


■カール・ユング

人生は時に始まりも終わりもない一つの物語のように思えることがある。
自分が歴史の一部分で、前後のテキストを失った抜粋のような気がするときもある。
私は確かに前世紀にも生きていて、
その時出会った問題に答えを出すことができなかったような気がする。
つまり、その時に与えられた任務を十分に果たさなかったために、
もう一度生まれてこなくてはならなかったように思えるのである。


■トルストイ

前世で自殺した男の今生での体験の物語を書いたとしたら、さぞかしおもしろかろう。
前世では直面した様々な問題に、彼は今生でも再び遭遇する。
そして、それらを解決しない限り、
そこから先へは進めないことに気づくまでの物語になろう。
過去の人生で行ったことが、現在の人生に方向性を与えているのだ。


■アルバート・シュバイツアー

輪廻転生の考え方は現実をとてもうまく説明してくれる。
そのために、インドの思想は、ヨーロッパの思想家をなやましている困難な問題を、
楽々と乗り越えているのだ。


■ウォルト・ホイットマン

さあ、と私の「魂」が言った。私の「肉体」のために歌を書こう。
わたしたちはひとつのものだ。
もしわたしが死んでから目には見えぬ姿で地上にもどり、
あるいは、遠く遙かなのちの世に、別の天体の住人となって、
大地の土壌、樹木、風、激浪のしらべに合わせつつ、
どこかの仲間たちの群れを相手に、
ふたたび歌い始める折でもあれば、
いつも嬉しげに微笑を湛えて歌い続け、
いつもなお永遠にその歌をわがものとしておけるよう。
―さらばまず、ことのはじめに、「魂」と「肉体」のために歌いつつ、
その歌にわたしはわが名をしるす。


■ウィリアム・ワーズワース

この世に生まれてくることは、眠りと忘却に過ぎない。
肉体の中に宿り、我々の星である魂は、
はるかかなたから来て、
あらゆる場所にあらゆる姿で生まれる。
しかし、生まれる前のことを、完全に忘れているわけではない。
肉体の衣のうしろに、栄光の雲をたなびかせて、
我々は神のみもとの故郷より、やって来るのだ。
幼年期には天は我々のまわりにあるのだ。


■ラルフ・ワルド・エマーソン

この世の秘密とは、すべてのものは死なないということだ。
しばらくの間、視界から消え失せても、あとで再び戻ってくる。
何ものも死なない。
人間は死ぬふりをするだけだ。
見せかけの葬儀、悲しげなとむらいに退屈して死者は別の姿をして、
元気はつらつ窓から外を覗いている。


■哲学者のケン・ウィルバー氏は、

西洋人ですが、輪廻転生についてこのように肯定的に論じています。


生まれ変わりの教義は、
世界中の神秘主義的宗教のほぼすべてになんらかの形で見出される。
キリスト教でさえ、かつてはその教義を認めていたのだが、
おもに政治的な理由によって四世紀に破棄されてしまったのである。
しかし今日でも、キリスト教神秘主義者の多くはその観念を認めている。
神学者のジョン・ヒックが主著『死と永遠の生』で指摘しているように、
なんらかの生まれ変わりが起こることは、
キリスト教を含めた世界の諸宗教の合意事項なのである。


■イアン・スティーブンソン教授やその他の人たちによって記録されているように、
二、三の特殊な記憶が逃れることはあるかもしれない。
だが、そうした記憶は原則というより例外であろう。
転生するのは心ではなく魂のほうなのだ。
魂の絶対的存在を否定する仏教でさえ、魂が相対的ないし因習的な性質をもち、
その相対的・因習的に存在する魂が転生することを認めている。



■「死を超えて生きるもの」

輪廻転生


輪廻転生は、人類にとって最も重要な思想です。

そこには、私達の本質である魂が、

幾多の生涯を繰り返し成長していく神秘が隠されています。

この思想を受け入れることで、人生の意味は大きく変わってきます。


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第二章■「エジプトのピラミッドとマホメットと輪廻転生」


●エジプトのピラミッドの中心の部屋に夫婦で入った時、
あ!この部屋に、昔、来たことがあるという感情を抱いたのです。

不思議です。

エジプトの予言に、ピラミッドを作る作業をした者は、
必ず、この地に還ると言う予言があります。

霊魂の輪廻転生を感じたからです。

むしろ、人間の魂は全て宇宙の創造の時から生まれて、生命界を・・・
何億回と生まれ変わりながら、永遠に神とともに挑戦していく永遠なるものです。
そういう確信を私は得たのです。・・・だから本はあまり読みません。動くのです。
動きながらいつもギリギリまで考えます。・・かならずひらめくのです。


内なるこころの宇宙の光が必ず助けてくれます。
世界市民の誰もが同じだと思います、魂は永遠です。
そういう信念が私の人生を変えたのです。

真理は一言で言えば「魂は宇宙の長さと同じ永遠のいのちです。」・・・
宇宙も地球も日本もアジアも地域も街も、すばらしい天国なのですよ。本当は。
何を悩むのですか。何を苦しむのですか。誰を殺そうとするのですか。
人を殺して魂がゼロになるのですか。魂がゼロにならないから話し合いが大切ですよ。

この真理から人生を十分に楽しまれたらどうですか。美しいこころの女よ!人よ!


●富士山に登られてみませんか。人生の大きな山にチャレンジしませんか。
小生は20歳の時に富士山に登りましたが、この山は下から見ますと
大きな美しい形をしています。実際、登り始めると、水平線だけが
登れども登れども、見えます。すなわち、あまりに大きすぎて、登る時には
水平線のかなたに、各合目の小さな山小屋がポツンと見えるだけです。

どこから登れども、頂上にはつきます。すなわち、人生でも歴史最前線や
人類最高峰に近づくほど、考えなければならない事は同じことです。
専門がなにか。という小さな領域ではなくて大きな全体的視点が必要です。

スケールの大きな人は、上位概念から下位概念にいたるまでの問題の整理と
対策の答えをもっています。対策案をたくさん持ちながら時間の推移とともに
その対策案の正否を問い詰めながら、生きています。戦後、日本では工学部
出身の社長が多く良い会社を創られています。

法学部や経済学部よりも良い社長が多いのは、常に本質を考え、自由に対策案
を創りだし、モノマネをせず創意工夫をするからでしょう。
モノの動きをいつも「動態的」にとらえる力があるから、
「静態的」に言葉だけで認識し表現する弱さを超えているのです。


●エジプトのルクソールの古い宮殿の壁に、昔エジプト人が創りだした数字と
大きなマトリックス(縦系列と横系列の方眼図表)が、石の壁に掘り込んで
ありました。小生と家内はこれを今から10年前に見て本当に感動しました。

小生はそれを見て本当に実に感動しました。パソコンでエクセルという
図表がありますが、まさに人類の歴史において、人類が考える時の大切な
整理するための表がマトリックスです。縦系列と横系列でお互いの力関係を
整理しながら、その交差する項目においては「二律背反」という矛盾が必ず
発生します。その矛盾を解決することが「発明」です。「対策と解決案」です。

大きな組織のTOPや、日本という国家の大きな政治経済構造のTOPに
必要な力とは、まさに基本要因を縦系列と横系列に、いつも整理して
その相互に働く力関係を見抜き、対策を打ち「全体最適解」を創ることです。

だからこそ、若い時から、こういう「思考法と考え方」をしないと組織者に
なれないのです。兵隊や歩兵で生涯終わる人もいます。全体から考える
ということは、まさに歴史的(時間軸)・世界的(空間軸)・論理的(人間軸)に
3次元的なマトリックスで考えることです。

最初には2次元的な空間軸と人間軸のマトリックスで考えて、
それから時間の流れと変化に対応して
自由に選択案を沢山創りながら「予測と現実との格差」を見ていくのです。
その格差を小さくする対策案をいつも創る力があればリーダーになれます。

若い時から政治・経済・経営・法律・税務・財政という国家課題の上位概念
から、下位概念に至るまで頭と心で、いつも調べ対策を考えておくことです。
工学部出身だからその領域だけで飯を食おうと思っても食えない時代です。

今と未来とが必要とする「歴史最前線の人間」に必要な思考力とは、まさに
歴史構成因子を整理し縦系列と横系列で考え複数の対策案と選択肢を創る力です。


●21世紀に成功しつづける条件とは、古い社会の
二律背反を解きつつ、新しい三律背反を創りつづけることです。

古い社会の二律背反を発見し、その限定条件を3件以上から
見出し、改善し、さらに新たな三律背反を社会に提起しつつ、
その三律背反を解決しつづけることです。

ゲームの設計の基本はこれです。
歴史を切り拓くコンセプト・アート・デザイナーたる
優れた21世紀の政治家を助けるために必要な思考です。

大きな組織のTOPや、日本という国家の大きな政治経済構造のTOPに
必要な力とは、まさに基本要因を縦系列と横系列に、いつも整理して
その相互に働く力関係を見抜き、対策を打ち「全体最適解」を創ることです。
だからこそ、若い時から、こういう「思考法と考え方」をしないと組織者に
なれないのです。兵隊や歩兵で生涯終わる人もいます。全体から考える
ということは、まさに歴史的(時間軸)・世界的(空間軸)・論理的(人間軸)に
3次元的なマトリックスで考えることです。最初には2次元的な空間軸と
人間軸のマトリックスで考えて、それから時間の流れと変化に対応して
自由に選択案を沢山創りながら「予測と現実との格差」を見ていくのです。

その格差を小さくする対策案をいつも創る力があればリーダーになれます。
若い時から政治・経済・経営・法律・税務・財政という国家課題の上位概念
から、下位概念に至るまで頭と心で、いつも調べ対策を考えておくことです。

今と未来とが必要とする「歴史最前線の人間」に必要な思考力とは、まさに
歴史構成因子を整理し縦系列と横系列で考え複数の対策案を創る力です。

古い時間軸の二律背反を見出し解決すると、新しい三律背反が見えてきます。
さらにその奥の奥の奥の三律背反を創造し解決すると人類最高峰に立ちます。


●エジプトのツタンカーメンの墓の中に3500年前から
眠っていた「神の箱」があります。神様が入っている箱です。

それは、今はカイロ博物館の中にあり飾られています。
大きさは、小さく、高さ10センチ横と縦は5センチぐらいの箱です。

ツタンカーメンの墓を最初に発見したイギリス人の「カーター大佐」が
その箱の扉を開けてみたら・・・・・ゆるやかに開けてみたら・・・
空(くう)だったそうです。・・・・何も入っていないのです!

それは、実に「哲学的な答え」だと思います。・・・・・
私も家内も伴に、そこのツタンカーメンの墓に入りましたが
ルクソールのそのお墓の谷は、雨はほとんど降らないところで
草一本も生えていないのです。カラカラに乾燥しています。

「王家の谷」と言われています。将来あなたも必ず行くと思います。
とても、盗掘出来ない設計になっています。地下深い構造です。

しかし、乾燥していますから、壁の色も鮮やかです。きれいです。
とても、宗教的です。お墓がたくさんあります。神々しいです。

さて、「空」すなわち「神」。「神」すなわち「空」。・・・・・・・・

私はこれが好きです。日本の神も「空」だからです。偶像崇拝しません。
あえて、形にしないのです。小さな「空」も大きな宇宙の「空」も同じです。

そこにはエネルギーはあります。また「目には見えない法則」もあります。
原子が陽子・電子の形で、波動と粒子で、波のかたちで存在しています。

この大きな「空」こそが、神そのものです。宇宙の大きさそのものが「神」です。
「愛」という大きな波動そのものが「神」そのものです。

空・間・波動・粒子・法則・エネルギー・愛・・・・・・これら全てが「神」です。
キリストも仏陀もマホメットもすべて、この仕組みを語る人です。

まさに、神は目には見えない大きさであり、宇宙そのものの大きさなのです。
だからこそ、耳をすまし、こころをすまして聴くのです。神の意志を・・・

目に見えるとしたら、それは小さな小さな光であり、大きな光です。まさに
太陽と月と地球を創りたもうた「宇宙の創造主」が「神」です。
我々の命も、一人一人の命が、そういう意味で「宇宙の命」です。

生かされている。生きているのではない。だから生かされている間は
天から借りている、体も心も意志も、大事にして、大事に返すものです。

我々の魂も我々のものではなく、天の意志により声をだす魂です。
はじめに言葉ありき。その言葉こそ神の意志の一部ですから大切に。

我々の思いつきも、元はすべて出所は「大いなる空」からです。・・・・・

その空なる心こそ無限なる夢工場でもあります。
心を大事にし、人生を大事にしたいものです。


●1996年の1月1日に私と家内はカイロ空港につきました。
ギリシャの旅からエジプトに着いた日です。

朝方の5時くらいでした。
空港の中で、大きな声でコーランを歌う不思議な声を聴きました。

また、その日にカイロの大きなモスクに行きました。

そこには、マホメットの遺体があります。
まさか、そこに在るとは思いませんでしたから、大変感激したものです。

そのモスクの中の風景は実におごそかです。
大きなドーム空間の建物以外は何も無いのです。

偶像崇拝をしないのが、イスラム教です。
ですから、モスクの中心の霊廟にもなにも飾りはありません。

天井には大きなルビーや宝石が埋め込まれているだけです。
「空間そのものが神である」という教えがよくわかります。

今でも遺体があり、そこには、たいへんな数の人達が参拝しています。

エジプトでは、ルクソールのナイル河を渡る時に大きな不思議な星を見ました。
またピラミッドのなかにも入り、空間の意味の大切さも知りました。

歴史は時々、偉大なる聖者を生み出します。
普遍的な真理に目覚め、人々に覚醒させる偉人を生み出します。

そういう偉人の意識・思想・哲学は、人類をつきうごかすのです。
自己の内なる声に忠実に動く時必ず、幸運がもたらされます。

そういう内なる声に素直になれば、災難にもあいません。
まさにこころの声に忠実なる人こそ未来を明るく拓くのでしょう。


●長い日本の歴史において、伊勢神宮では、20年か25年ごとに遷宮して、
新しいお宮を作り、新しい気持ちで新しい建設を祝う。

古来、日本文化のなかでも、最初から死亡信号をいれて改築をするものです。

人間の細胞でも、一日に人間の体の4%の細胞が体から出るという。
細胞の遺伝子のなかに、死亡信号がセットされているから、
細胞の新陳代謝が盛んになり、人間の体が生き生きとなる。

政権も国も自治体も、活き活きするには日本の遷宮文化を生かすことです。

戦後の日本では、あらゆる法案のなかに、この死亡信号の思想の時限見直しが
設計されていないが故に、法案が国会で通過すると、あとは
各省庁からの膨大な通達が出されて、現場は法律と規制でがんじがらめになり、
国の文化の自由度が下がり、活動が縛られてくるものです。

これが戦後社会の日本の政治経済構造の低迷の原因にもなるのです。

日本憲法の見直しにしても、30年とか50年とかの時限をきり、
次の見直しをかけておけば日本の全国民が意識的に考えるようになるものです。

あらゆる日本の法案には、時限立法としての死亡信号をセットして、
常に変化するようにし、市民全員で自由に考え次に備えて考えさせることです。

いたずらに官僚の通達過剰文化のなかで、
庶民の自由なる文化を制限し過剰規制すれば、
日本文化は硬直化してしまうものです。

和辻哲郎の「風土」を読み、エジプトのピラミッドの先の水平線のかなたまで
延々と続く砂漠を見た時に、紀元前3500年以前からすごしている現地の人
に対し、水と森と豊葦原の豊かな日本の人々は住めないと天の力を感じました。

歴史は時々、偉大なる聖者を生み出します。
普遍的な真理に目覚めて,人々に覚醒させる偉人を生み出します。

そういう偉人の意識・思想・哲学が、人類をつきうごかすのです。
現代でも、本当に偉大なる人物は、同じモノを読んでいることが多いのです。
聖書・仏典・コーラン・中国古典などの歴史的な書物は読むことです。

一流の政治家・経営者・学者・スポーツマンは、やはり
一流の書物に親しみ、見学したり、社会奉仕したり、思いを同じくしています。

自己の内なる女神の声や形に忠実に動く時に、外交でも内政でも、
必ず、幸運がもたらされます。

魂の声は女性の声が多いですが、すばらしいイメージもくれます。
そういう内なる声に素直になれば、災難にもあいません。

時のズレ・空のズレ・人とのズレを創れば、必ず勝てるのです。
朝・夕には瞑想して内なる心の声を聴くことです。深く深く聴くことです

そのズレも。こころの女神がくれるものです。ゆるやかなこころが大切です。
マホメットのような偉人は、まさにこころの女神に忠実なる人なのでしょう。

みなさまの内なる深い深い深いこころの声に期待しています。



第三章■「 神の本質 ー無のエネルギー変換と宇宙の進化ー 」


●「種から植物が育ち花が咲き種が出来て地に落ちる。
                 その種がまた植物になり花が咲き種になる。」


●この流れこそが天の自然エネルギーのかたちの変化です。すなわち右回りの自然エ
ネルギーがそのまま右回りで流れて、宇宙の森羅万象の形を、変化させていくのです。
哲学者のヘー ゲルが、「精神現象学」の著書の中で、弁証法を解説する時の文章です。


●人間の力とは、自然エネルギーを、社会エネルギーに変える力です。

        社会エネルギー
人間の力 = --------------
        自然エネルギー


●21世紀に必要な人間の力とは、自然エネルギーを社会エネルギーに変えながらも、
さらに、その社会エネルギーを元の自然エネルギーに戻す力の総合力が必要なのです。


       社会エネルギー   自然エネルギー
人間の力 = -------------- × ーーーーーーー
       自然エネルギー   社会エネルギー


●宇宙の膨張と収縮をしていく神の力とは、無のエネルギーから、自然エネルギーへ。
さらに自然エネルギーから社会エネルギーに変えながらも、さらに、その社会エネル
ギーを元の自然エネルギーに戻し、さらに自然エネルギーを無のエネルギーに変える
すべてのプロセスに、人類の力と宇宙の力と、神の力の和楽の総合力が必要なのです。
神の本質とは「宇宙ができる前の全ての無の時空であり、過去・現在・未来に同時存
在する永遠の無こそ神です」。宇宙のビッグバンと縮小の現象は下記の式で表します。


     自然エネルギー 社会エネルギー 自然エネルギー 無のエネルギー
神の力 =ーーーーーーー×--------------×ーーーーーーー×ーーーーーーー
     無のエネルギー 自然エネルギー 社会エネルギー 自然エネルギー


●経済政策の基軸の思想とは、人類の遺伝子をいかに成長進化させていくのの視点が
大切になります。古い思想で国家や自治体のGNPの数字をいかに上げるかではない。
宇宙の進化と開発と成長も見据えて天の大器の視点からの経済政策が日本に必要です。
人類の遺伝子を進化させ、いのちを尊敬する国・日本の創造こそ21世紀の政策です。


●すなわち自然エネルギーの右回りの渦の形を、人間の加工する力で右回りの社会エ
ネルギーの形に変形して行くのが成長と進化です。社会エネルギーはまた大きな宇宙
の自然エネルギーの渦の流れに変化して進化していくのです。しかし、左回りのねじ
れで社会エネルギーの渦を作ると社会は退化します。ねじれ停滞し社会は衰退します。


●人・モノ・金・情報の自律循環経営の流れを、世界的な視点で、自然エネルギーの
延長で右回りに変えていくのが歴史的な指導者の役割です。情報とは天の糸のように
全てがつながり渦巻いて流れるエネルギーで虚と実を見抜くことが大切です。


●世界や社会の中で、単なる二元論の対立軸が形成される時ほど、その虚構性を見抜
いて、人・モノ・金・情報の、背後の大きな、天の自然エネルギーの、大きならせん
状の自律循環経営のかたちの流れに、注目すべきなのです。自律循環経営が大切です。
世界史を振り返ると、共産主義国や独裁主義国ほど、他律循環経営になり自滅します。


●21世紀は地球の環境保護の視点からも自然エネルギーを社会エネルギーへ、さら
に、社会エネルギーを自然エネルギーへ変換する力が大切です。積が1に近づくよう
に、超高度に技術の水準を引き上げて、創意工夫することが全人類の課題になります。
自然環境・宇宙環境・社会環境の炭素や温暖化や公害問題に対する対策が、必要です。


●基本的人権やいのちやこころを大切にし豊かな人生をともに創りたいものです。深
く思考もせず、戦いや争いに執着して人生を悲しく寂しく無駄に生きる人も多いので
す。犯罪者と被害者による、共犯関係の上に成立つ世界的な危機感と、それを利用し
戦争を維持する強い政権を作るという虚構の時代には、だまして、はめるシナリオと
はめられるシナリオが生まれます。意図的に、だまされてはめられるシナリオに注意
すべき時です。自然エネルギーの流れと、情報のベクトルの方向性を見抜いて世界の
全情報を、一つの糸に束ねながら、自分の頭と心で深く考えれば、21世紀の近未来
の進化と価値の拡大に役立つ、多くの思想や改善案は生まれます。単独主義から国際
協調主義への変化こそ、世界規模で歴史を進化させ多極化で戦争を終結する早道です。


●教育の現場でも、全情報を一つの糸に束ねて、虚と実と聖と邪と正と悪を、見抜く
教育が必要です。その見方の極意とは、天の自然エネルギーの流れに沿うのか、ねじ
れるのか、反するのかで見極めます。大きな大局観で、天心の心で観る力が必要です。
宇宙の構造からの視点で、世界史的に国際的視点での政治経済政策が必要な時代です。
 

 
第四章■「 宇宙史137億年の人類の知の統合力を活かせ 」


●21世紀は人類史が変わります。パソコンと携帯電話の時空の中に人類史と宇宙史
137億年の全ての知の体系を統合化できます。21世紀に全人類は新しい宇宙の歴
史と人類の世界史を創造していきます。世界に問題とは3点しかない。知識の問題と
動作の問題と矛盾の問題です。宇宙の歴史137億年の全ての知の体系と動の体系と
矛盾の体系を統合する力こそが、21世紀の世界史と人類史を創造する力になります。


●人類の歴史を宇宙の歴史の外側から見る力こそ21世紀の未来創造に必要な力です。


●美しい日本語を創る統合力・美しいセルフ・イメージを創る創造力・美しい機能と
かたちとコストを創る発明力の3つの力こそが、人類史を創る経営者に必要な力です。
全人類の遺伝子を進化させる経営が大切です。商品やシステムや資金循環は全人類を
進化させるために改善や改良が永遠に続きます。自律経営が他律経営よりも大切です。


■美しい日本語(美しいことば)を創る統合力・・・・・


●敵対意識ではなく、統合意識が大切です。潜在意識と顕在意識を統合する統合意識
こそ、人類史の科学と宗教と芸術を統合して21世紀を創造する力の基軸になります。
ことばには座標があります。宇宙の森羅万象の全ての言葉には位置があり、多次元の
階層に座標があるのです。全ての名詞・形容詞・動詞には座標があります。2次元で
なく、3次元で座標が位置づく時、無限なる創造力と人類の叡智が動き始めるのです。


●敵対意識の力で人類破壊は始まります。統合意識の力で人類の繁栄は始まるのです。
今こそ、全人類はイラク戦争とアフガン戦争の敵対意識で破壊されつくされています。
国と国の敵対意識をかきたてる国家権力者の敵対意識こそが全人類を破壊する力です。
全人類の歴史上の意識を全て統合する統合意識こそが全人類の命を救う力になります。


■美しいセルフ・イメージを創る創造力・・・・・


●人々の心の中の、品格の高いセルフ・イメージこそ大切です。自分のあるべき姿の
高い理想こそが人生を生きる指針になります。この理想像があるから人は努力します。
国家・自治体・世界企業・中小企業・社会・家庭の理想像が高い社会ほど進化します。
人間も自分の未来の理想の自己像が高い人ほど進化していきますし、無限に伸びます。


●セルフ・イメージが傷つくと人間は自信喪失になり人格は壊れます。他人に対して
も、すぐに小ばかにして暴力をふるい、なぐりあい互いに傷つくのです。心の勉強が
大切です。人間をモノのようにあつかい、虫けらのごとく考える人材派遣を考える人
や社会の低俗な文化は人格を破壊して社会を壊し、暴力と犯罪と強盗の町に変えます。
社会的地位の高い人ほど高い品性の高い理想像を描いて、人生生涯で努力すべきです。


■美しい機能とかたちとコストを創る発明力・・・・・


●パソコンや携帯電話の時空の中には、宇宙歴史137億年や、人類史の全ての知の
体系も動の体系も矛盾の体系も、一点に凝縮統合され、永久記録が可能になりました。
人・家・企業・社会・自治体・国家・世界・国際社会・宇宙の全ての記録が永久記録
され、各テーマごとに人類史の過去・現在・未来が体系的に統合されると、全人類の
問題解決の能力は飛躍的に高まり、敵対意識よりも統合意識が高まり、全人類を破壊
しない創造的な力に転化していきます。知の体系・動の体系・矛盾の体系として整理
されて統合されると、全人類の近未来問題は全て解決が可能になり進化していきます。


●個人が世界発信の原点になり、宇宙の中心になり世界問題の改革者になる時代です。
全人類68億人から生まれ出る叡智と智慧は、世界の大きな問題や難問を解決します。


●人類の歴史の全ての国家や民族や環境を越えて、全問題の解決が可能になりました。
世界の歴史の観点から、世界各国で普遍的で世界的な問題の解決が可能になりました。
世界史は無限に進化します。新しい商品やシステムや新発明は矛盾問題を解決します。
世界の全ての企業は、全人類の遺伝子をより進化させ、より幸福に平和に繁栄してい
く高い視点で、21世紀の新商品や新システムの開発と改善と改良が必要になります。


●いたずらに東アジアの危機を作るより人類知の統合がアジアの未来創造に必要です。
日本国民は世界とアジアの「人類知の統合センター」を創り世界知性を育てる時です。
日本・韓国・中国・台湾・北朝鮮・アメリカ・ロシアを含む全世界の世界知性を集め
て、全人類の繁栄と幸福と平和創造のため、世界とアジアの文化交流を広める時です。
世界の民間企業も人類の知の体系化から新製品や新システムの発明力を高める時です。


徳尾裕久(とくおひろひさ)TOKUO HIROHISA●輪廻転生は宇宙の真理

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Thursday the 21st.