発明文法とは
発明家・良き指導者・経営者の人は「発明文法」で言葉を選ぶ習慣がある
①言葉に座標あり
②基本5文型に座標あり
③プラス・陽転・未来の言葉で右回りに問題解決して機能・形・コストを改善して
マイナス形容詞から他動詞と自動詞へとプラス形容詞へ思考を進化して創造する
④宇宙創造主の未来意志にそい人類史と自分史の意志軸を合わせ創造的に発明する
⑤現実世界と仮想世界の意識の統合力で全ての言葉をととのえ創造的行動をします
⑥宇宙史と人類史の全法則や原則や規則を統合して、21世紀の新発明は生れます
⑦「生きているのではなく生かされている」の天への感謝から理想は心から生れる